2011年04月19日
三つの壁

さて、昨日紹介した本の中で、紹介したいのは、以下の点です。
一つ目は、話す技術を学ぶことが、様々な成功を手に入れる要素のひとつである。
人は、一人では生きていけません。
仕事において、プライベートにおいて、地域のコミニュニティにおいて
人とコミュニケーションをしていかなければなりません。
そして、そのコミュニケーションの方法として言葉を使って話すことは
もっとも重要な手段のひとつです。
お客様や社内のプレゼンテーションにおいて、営業活動において
いくらいい製品やサービスを持っていても、それを伝えられなければ
お客様に買っていただくことはできません。
いくら、好きな異性がいても、自分の想いをうまく伝えられなければ
付き合うことも結婚することも難しいかもしれません。
しかし、学校で話す技術を真剣に学ぶことは、普通の人はなかなかありません。
だから、話す技術を学ぶ必要があるとかかれていました。
二つ目は、これはどんな事にも共通することだと思いましたので
紹介します。
新しいことにチャレンジする時に、うまくいかない三つの壁があります。
1、(うまくいかないという)思い込み
2、準備不足
3、未経験
そして、これらを乗り越えるにはどうすればいいか
それは
とにかく、やってみることです。
1ミリでもいい。前に進むことです。
何か新しいことをしようと思うと、必ず障害や壁が来ます。
そこで、
「俺には、向いていない」
「私には、能力がない」
とあきらめてしまいがちです。
しかし、どんな成功者も
初めから出来た人はいないでしょう。
どんなにうまくいかなくても、毎日、少しづつでも、
行動し続けた人だけが、成功を手に入れる。
以上の2点が話す技術に以外に僕が学んだことです。
2011年04月19日
盗んじゃいました。
昨日の休みは、ずーっと家にいました。
晩御飯をどうしようかなぁと考えていて
「山小屋マスターから誘いがないかなぁ」と思っていて
間もなく、電話が・・・・
山小屋マスターでした。

最近、こういうことがよくあります。
「~になればいいなぁ」と思っていると、意外に早くそのことが
現実になる。
まぁ、それはさておき
行ったお店は、山小屋マスターの知り合いのお店「芳文」さんでした。

訪れた時間は、23時ごろ
だけども、店内には
お客様が4組12名
その後も、3組11名様のお客様が入って来て、
店内は、満席に多分時間は、深夜0時ぐらい。
「やっぱり、和歌山は人は違うなぁ」と話していたら
「いや、和歌山でも入っていない店はある」といったことから
お互いの店のメニュー作り、仕込み方法から仕込みのタイミング
スタッフの教育方法、接客方法、料理の提供するタイミングなどなど、
それぞれの細かい話にまで話が白熱。
注文した料理も、殆どがお互いの店にないメニューばかりで、これまたお勉強
料理そのものはもちろん、器、器の中の絵の描き方、盛り付け、薬味、ソース
などなど、様々なことを学び、しっかりとパクらせて頂きました。
今は、便利でデジカメで画像で残せるので、あとで振り返りもできます。
食べ歩きは、最高の勉強の場です。そして同業者の方といくとさらに
色んな考え方や知識を学べて最高です。
最後にこれは、真似できそうにありませんが
ここの名物のひとつ
フカヒレ入りあんかけチャーハンの変形版?
フカヒレ入りカニ玉

中華っぽくなく和風であっさりして、いくらでも食べられるって感じでした。
芳文
〒640-8323
和歌山県和歌山市太田1丁目13−1
073-474-5111
最近、文章にまとまりがなく、読みにくくてすません。
晩御飯をどうしようかなぁと考えていて
「山小屋マスターから誘いがないかなぁ」と思っていて
間もなく、電話が・・・・
山小屋マスターでした。
最近、こういうことがよくあります。
「~になればいいなぁ」と思っていると、意外に早くそのことが
現実になる。
まぁ、それはさておき
行ったお店は、山小屋マスターの知り合いのお店「芳文」さんでした。
訪れた時間は、23時ごろ
だけども、店内には
その後も、3組11名様のお客様が入って来て、
店内は、満席に多分時間は、深夜0時ぐらい。
「いや、和歌山でも入っていない店はある」といったことから
お互いの店のメニュー作り、仕込み方法から仕込みのタイミング
スタッフの教育方法、接客方法、料理の提供するタイミングなどなど、
それぞれの細かい話にまで話が白熱。
注文した料理も、殆どがお互いの店にないメニューばかりで、これまたお勉強
料理そのものはもちろん、器、器の中の絵の描き方、盛り付け、薬味、ソース
などなど、様々なことを学び、しっかりとパクらせて頂きました。
今は、便利でデジカメで画像で残せるので、あとで振り返りもできます。
食べ歩きは、最高の勉強の場です。そして同業者の方といくとさらに
色んな考え方や知識を学べて最高です。
最後にこれは、真似できそうにありませんが
ここの名物のひとつ
フカヒレ入りあんかけチャーハンの変形版?
フカヒレ入りカニ玉
中華っぽくなく和風であっさりして、いくらでも食べられるって感じでした。
芳文
〒640-8323
和歌山県和歌山市太田1丁目13−1
073-474-5111
最近、文章にまとまりがなく、読みにくくてすません。