2012年07月28日
写真公開します!
昨日と1昨日に撮った商品の写真を公開します。
お造り盛り合わせ その1

お造り盛り合わせ その2

太刀魚のお造り

黒毛和牛ミニステーキ

お造りの写真が多いなぁ。
手抜きブログでした(・Θ・;)アセアセ…
今日は、たくさんのご予約を頂いています。
頑張るぞー!!
お造り盛り合わせ その1

お造り盛り合わせ その2

太刀魚のお造り

黒毛和牛ミニステーキ

お造りの写真が多いなぁ。
手抜きブログでした(・Θ・;)アセアセ…
今日は、たくさんのご予約を頂いています。
頑張るぞー!!
2010年10月01日
秋の宴会メニュー
今日のスチール撮影の写真です。
僕の素人撮影なので、プロ撮影は
また後日UPします。
集い(つどい)コース 2,500円
・付き出し
・サラダ
・お造り三種
・豚すき小鍋
・串揚げ三種
・串焼き二種
・さんま醤油みりん焼
・秋鮭ときのこのホイル焼
・握り三種
・デザート
宴(うたげ)コース 3,000円
・付き出し
・サーモンの生春巻き
・お造り三種
・寄せ鍋(小鍋)
・串揚げ三種
・串焼き二種
・カキフライタルタルマヨ
・和牛と松茸の炙り焼
・握り三種
・デザート
極み(きわみ)コース 3,500円
・付き出し
・サラダ
・お造り三種
・牛しゃぶ又は蟹しゃぶ小鍋
・串揚げ三種
・串焼き二種
・鱧てんぷら梅ソース
・炙りサーモンポン酢和え
・松茸入り茶碗蒸し
・握り三種
・デザート
最近のデジカメはよく出来ている。
EOSKISS(一眼レフ)対先日買ったコンパクトデジカメ(CX3)
では、コンパクトデジカメに総合で軍配があがりそうだ。
詳細は、次の記事で
僕の素人撮影なので、プロ撮影は
また後日UPします。
・付き出し
・サラダ
・お造り三種
・豚すき小鍋
・串揚げ三種
・串焼き二種
・さんま醤油みりん焼
・秋鮭ときのこのホイル焼
・握り三種
・デザート

・付き出し
・サーモンの生春巻き
・お造り三種
・寄せ鍋(小鍋)
・串揚げ三種
・串焼き二種
・カキフライタルタルマヨ
・和牛と松茸の炙り焼
・握り三種
・デザート
・付き出し
・サラダ
・お造り三種
・牛しゃぶ又は蟹しゃぶ小鍋
・串揚げ三種
・串焼き二種
・鱧てんぷら梅ソース
・炙りサーモンポン酢和え
・松茸入り茶碗蒸し
・握り三種
・デザート
最近のデジカメはよく出来ている。
EOSKISS(一眼レフ)対先日買ったコンパクトデジカメ(CX3)
では、コンパクトデジカメに総合で軍配があがりそうだ。
詳細は、次の記事で
2010年07月22日
なめろう
なめろうとは、房総半島沿岸部周辺などに伝わる郷土料理です。
昨日スーパーの特売で買った、アジのお造りは、身がぐにゅぐにゅだったので
なめろうにしました。
本当は、なめろうも新鮮なお魚で作りますが、
それぐらいしか思いつかなかったので、「なめろう」にしました。
「なめろう」とは、青魚を味噌、酒、季節の薬味野菜、しょうがと一緒に
細かく、粘り気が出るぐらいまでに、たたく料理です。
粘り気がでるので、最後にお皿にひっついているのと
それから、お皿をなめるぐらい美味しいということで
「お皿をなめる」→なめろうというのが語源らしいです。
昨日は
1、鯵を塩水で洗い、殺菌する。
(普通は、この工程はいりません。)
2、しょうがを荒い目にすりおろす。
3、お刺身の中に入っていた、大葉を細かくきる。
4、紅たての代わりに、漬物を刻む。
5、細かく切った鯵としょうが、小口切りにしたネギ、漬物、大葉を
味噌と醤油を入れて、タタキの要領で、包丁でたたく。
こんな感じで作りました。
添えてあった、大根のケンを台にして
お皿に盛りなおしました。
ちなみに、お刺身は199円でした。
なめろうは、ごはんに乗せても
お茶漬けにしてもおいしいです。
それ以外にも
オーブンやフライパンで焼く
さんが焼きという料理もあります。
2010年03月28日
酸味の効いたキムチの使い方

キムチは、発酵食品なので、時間が経過すると
酸味が増します。
でも、腐っているわけではありませんので、食べ方によっては
美味しく食べられます。
いくつかの方法をご紹介します。
1、キムチ鍋 豚肉とキムチは、先に炒めます。
炒めることによって出汁にコクと風味が増します。
2、キムチについている薬味を取って、
細かく刻み、小分けにして冷凍します。
チャーハンや餃子、チジミ、チョレギサラダ、冷麺などの具として使用します。
3、すっぱくなったキムチを洗います。何回か洗ったら、綺麗な水に1~2日ぐらい浸しておきます。これですっぱみがある程度ぬけます。水気をしっかり絞ったらできあがりです。
ご飯に包んで食べてみて下さい。
韓国では定番の食べ方だそうです。
豆知識でした。
2009年04月30日
オクラのステーキ
先日から、凝っているオクラのとろろですが、
昨日は、玉子、ダシ、塩、タコ、醤油などを入れて
「オクラステーキ」にしてみました。
常連のお客様とスタッフで試食しましたが、
なかなか、うまい!
ただ、大量にオクラを使うので、メニューに出すと、
値段が高くなってしまう

ここからが、工夫ですね。
うーん、ワクワクする~

お楽しみに!
2008年10月09日
2008年09月28日
新メニュー続々!
2008年09月21日
2008年09月21日
あん肝
2008年09月18日
これは便利!



夜中の通販で、買っちゃいました。
開けてみて、まずは山芋をすってみました。
なかなか便利です。
業務用のものは、大きくて、使い勝手も洗浄も大変なのですが、コンパクトでとてもいいです。
これで、またメニューの幅が広がるかなぁ?
2008年09月16日
殻付き生牡蠣大サービス!


今日は、新鮮なセルガキ(殻付き牡蠣)を仕入れました。
そのまま、生でポンズで食べるのもよし、
オーブンで醤油をかけて焼いてもよし。
最高においしいですよ!
今日なら、2個注文で1個サービスします。



2008年08月25日
ちりめん山椒


お客様に「じゃこめし」が食べたいって言われて、作りました。
今までは、職人さんに作ってもらっていたので、作り方がわからず、僕の料理の師匠に電話して、教えてもらいました

ちりめん山椒は、じゃこの硬いのから柔らかいの、甘いのから甘さのないものなどいろいろあるけど、僕は、甘さがなくて、じゃこのしっとり柔らかいのが好きなので、そのやり方を教えてもらいました。
師匠のレシピなので、公開できませんが、僕の好みの味になり、ごはんがとっても進みます。
で、うれしいことに
お客様に、「これ、おいしいから、おかわり」って言われて、最後に「お父さんとお母さんに持って帰ってあげるから」ってお持ち帰りまでして頂きました。
料理を作っていて、この「おかわり」「もう、一丁」っていうのが、最高にうれしい


NET販売で、「売れて大儲け」という甘い夢を描いているどんこいでした

2008年08月24日
2008年08月24日
牛スジ煮込み


牛スジ煮込みの作り方》(どんこいの場合)
僕の場合は、あっさりとした牛スジが好きなので、
①牛スジをお湯で沸かして、灰汁がでてきたら、とってそしてざるに入れてざぶざぶと洗う。
これを二回ぐらい繰り返します。そうすることで、余分な灰汁や脂がおちます。
②白だしと酒と砂糖で15分~30分ぐらい炊いて、そしてあとは醤油で味付け。
③煮汁と牛スジを別々に分けて、冷蔵庫で冷やす。そうすると写真のように、脂が上に固まりますので、これをスプーンなどでとります。(写真は、昨日時間がなかったので、出汁と牛肉は、分けていません。)
以上が下ごしらえです。
ここから、お好みで、ネギや大根・こんにゃくなどを入れて、もう一度炊けば、脂っこくないさっぱりとして、
夏でも冷たくしてもおいしく食べれます。