2011年04月28日
美女グループ様
こちらの写真のお客様は、常連となっていただいているYちゃんと
そのお友達。
皆さん、美人ですよね~。
こちらのテーブルにも、ご挨拶に行った際に
「店長、写真撮って~」と言われ
ついでに、ブログ用に写真を撮らせて頂きました。
箸が転げても笑う年頃とでも言うのでしょうか?
こちらのお客様も明るく対応して頂き、
少し、気持ちが楽になりました。
昨日は、スタッフ、お客様に助けられた1日でした。
さぁ、今日もたくさんのご予約を頂いております。
スタッフのみんなと力を合わせて、頑張ります!!

2011年04月28日
偉大な後輩たち
昨日は、僕が2年前までお世話になった紀州有田商工会議所青年部の方たちに
ご来店頂きました。
予約のみの営業とはいえ、追加の注文の対応が遅れてしまって
申し訳ないことをしました。

全てのオーダーが終わり、そのことを、誤りにいくと
皆さん、「平気!平気!」と温かく迎えてくれました。
それ所か、冗談などを飛ばし、僕を笑わせくれて和ませてくれました。
本当にかわいい後輩たちです。
でも、とても偉大な後輩たちで
みなさん、僕よりも立派な経営者、人格者ばかりで
日々、勉強させて頂いています。
ご縁を頂いて、お付き合いさせて頂いていることにとても感謝します。
昨日は、もう1枚美女グループのお客様と写真を取らせていただいたので
後ほど、アップします。
ご来店頂きました。
予約のみの営業とはいえ、追加の注文の対応が遅れてしまって
申し訳ないことをしました。
全てのオーダーが終わり、そのことを、誤りにいくと
皆さん、「平気!平気!」と温かく迎えてくれました。
それ所か、冗談などを飛ばし、僕を笑わせくれて和ませてくれました。
本当にかわいい後輩たちです。
でも、とても偉大な後輩たちで
みなさん、僕よりも立派な経営者、人格者ばかりで
日々、勉強させて頂いています。
ご縁を頂いて、お付き合いさせて頂いていることにとても感謝します。
昨日は、もう1枚美女グループのお客様と写真を取らせていただいたので
後ほど、アップします。
2011年04月28日
BSに表れない(知的)資産
昨日の営業は、定休日なので予約のみの営業と思い
キッチンは、ホールさんにも少し手伝ってもらって、
僕一人で対応しようと思っていました。
ところが、あっというまに満席になり、
オーダーの数も多い。
とてもこなせる量ではない。
しかし、手伝ってもらうだけの
ホールスタッフさんが・・・・
どんどん、オーダーをこなしている。
全く僕が気づいていなかった
彼ら、彼女らの能力に驚きました。
驚きとともに感謝すると同時に
勝手にスタッフの能力に線引きをしていた
自分を反省。
新たな当店の店舗力UPの可能性が見えた。
それを生かすも殺すも僕のマネジメント能力次第だ。
マネジメントするためには、隠されたスタッフの性格や能力までを
知っておかなければ出来ないと痛感しました。
オーバーかもしれませんが、こういうのを
新たな知的資産の発見というのでしょうか?
中小企業は、経営が悪化した時に
資本力、担保力が少なく、またリストラや経営縮小する
余力も少ないので、すぐに赤字や債務超過に陥ったり
倒産に追い込まれる。
財務諸表悪くなると、金融機関も相手にしてくれなくなる。
しかし、中小企業はこの
知的資産(経営理念、人材、技術力、品質のこだわり、商品・サービスのこだわり、ネットワークの強み、社員教育システム、仕入れの強み、販売チャネルの強み等 )に強みがあると思う。
また、ここに力を入れるべきであると思う。
現在は、まだ様々な金融機関や企業側の問題もあり、普及されていませんが
経産省では、この「知的資産経営」の導入を積極的に推進しています。
そして、この先、金融機関もこの「知的資産」を評価してくれる所がでてくるかもしれません。
そのためにも、人財育成や社内の教育システム、商品のこだわりや技術力をしっかりと磨いていきたいと
思いました。
参考(経済産業省「知的資産経営ポータル」)
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.html
次のブログでは、昨日、ご来店いただいたお客様の写真を公開します。
キッチンは、ホールさんにも少し手伝ってもらって、
僕一人で対応しようと思っていました。
ところが、あっというまに満席になり、
オーダーの数も多い。
とてもこなせる量ではない。
しかし、手伝ってもらうだけの
ホールスタッフさんが・・・・
どんどん、オーダーをこなしている。
全く僕が気づいていなかった
彼ら、彼女らの能力に驚きました。
驚きとともに感謝すると同時に
勝手にスタッフの能力に線引きをしていた
自分を反省。
新たな当店の店舗力UPの可能性が見えた。
それを生かすも殺すも僕のマネジメント能力次第だ。
マネジメントするためには、隠されたスタッフの性格や能力までを
知っておかなければ出来ないと痛感しました。
オーバーかもしれませんが、こういうのを
新たな知的資産の発見というのでしょうか?
中小企業は、経営が悪化した時に
資本力、担保力が少なく、またリストラや経営縮小する
余力も少ないので、すぐに赤字や債務超過に陥ったり
倒産に追い込まれる。
財務諸表悪くなると、金融機関も相手にしてくれなくなる。
しかし、中小企業はこの
知的資産(経営理念、人材、技術力、品質のこだわり、商品・サービスのこだわり、ネットワークの強み、社員教育システム、仕入れの強み、販売チャネルの強み等 )に強みがあると思う。
また、ここに力を入れるべきであると思う。
現在は、まだ様々な金融機関や企業側の問題もあり、普及されていませんが
経産省では、この「知的資産経営」の導入を積極的に推進しています。
そして、この先、金融機関もこの「知的資産」を評価してくれる所がでてくるかもしれません。
そのためにも、人財育成や社内の教育システム、商品のこだわりや技術力をしっかりと磨いていきたいと
思いました。
参考(経済産業省「知的資産経営ポータル」)
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.html
次のブログでは、昨日、ご来店いただいたお客様の写真を公開します。