2011年07月20日
意識改革!
僕は、約5年ぐらい前から
No.1よりOnly.1でいいんだと考えるようになった。
ちょうど、SMAPの「世界で一つの花を」とかが流行っていて
テレビや雑誌でもそんなことを言われていたような・・・
それに影響されてなのか、
人は、皆長所半分、短所半分で
それぞれの良さがある。
他人と自分を比べるのではなく、
自分らしく自信を持って生きていけばいいんだ。
そう考え、この5年間ぐらい生きてきた。
しかし、最近マラソンや卓球を始めて、
少しでもうまくなりたい。少しでも早く走りたい。
試合に勝ちたい。と思い始めるようになった。
そして、月曜日の営業
先輩経営者のNさんとの何気ない会話の中で
「やっぱり、私はNo.1がいいなぁ」とおっしゃいました。
なんとなく、その言葉が心に残り、
考えてみると
オンリー1といえば、誰でもオンリー1で
今のままでいいと言う自己肯定にはなるけど、
ある意味、目標はなくなってしまうのかもしれない。
それに比べて、「No.1を目指す」と決めた瞬間。
今と自分の目指すべき姿の違いが明確になり
目標が出来る。
自己を向上させていくためには、やはりNo.1を目指さなければならないと思った。
また、オンリー1という意味についても、改めて考えてみようと思った。
No.1よりOnly.1でいいんだと考えるようになった。
ちょうど、SMAPの「世界で一つの花を」とかが流行っていて
テレビや雑誌でもそんなことを言われていたような・・・
それに影響されてなのか、
人は、皆長所半分、短所半分で
それぞれの良さがある。
他人と自分を比べるのではなく、
自分らしく自信を持って生きていけばいいんだ。
そう考え、この5年間ぐらい生きてきた。
しかし、最近マラソンや卓球を始めて、
少しでもうまくなりたい。少しでも早く走りたい。
試合に勝ちたい。と思い始めるようになった。
そして、月曜日の営業
先輩経営者のNさんとの何気ない会話の中で
「やっぱり、私はNo.1がいいなぁ」とおっしゃいました。
なんとなく、その言葉が心に残り、
考えてみると
オンリー1といえば、誰でもオンリー1で
今のままでいいと言う自己肯定にはなるけど、
ある意味、目標はなくなってしまうのかもしれない。
それに比べて、「No.1を目指す」と決めた瞬間。
今と自分の目指すべき姿の違いが明確になり
目標が出来る。
自己を向上させていくためには、やはりNo.1を目指さなければならないと思った。
また、オンリー1という意味についても、改めて考えてみようと思った。