2008年12月23日
人は人によって救われる
昨日のブログを見て、ちょっと落ち込んでいるのかなぁとかイライラしているのですか?なんて心配してくれる人がいて、それだけで、たったそんな言葉だけで、とても気持ちが楽になり、今日はとてもhappyyでした。
人間って単純ですね。
というか僕だけかもしれませんが・・・・
僕は、きっと人に比べて、とても寂しがり屋なんだと思います。
だから、大勢の人に囲まれているこの仕事を選んだのかもしれません。
お客様やスタッフと馬鹿な話をしながら、笑っていられるのがとても幸せです。
だから、逆に休みの日は逆に虚しくなったりします。
明日は、クリスマスイブですが、特に予定がありません。
溜まっている書類整理でもして、来年の策でもしっかり練って年賀状を書こうと思っています。
明日は、のんびりと仕事をコンプリートさせたいと思います。
人間って単純ですね。
というか僕だけかもしれませんが・・・・
僕は、きっと人に比べて、とても寂しがり屋なんだと思います。
だから、大勢の人に囲まれているこの仕事を選んだのかもしれません。
お客様やスタッフと馬鹿な話をしながら、笑っていられるのがとても幸せです。
だから、逆に休みの日は逆に虚しくなったりします。
明日は、クリスマスイブですが、特に予定がありません。
溜まっている書類整理でもして、来年の策でもしっかり練って年賀状を書こうと思っています。
明日は、のんびりと仕事をコンプリートさせたいと思います。
2008年11月02日
うまいもん祭りとその後

↑当店の様子



↑同じいこらブロガーの薮下さんです。
今日は、天気もよく、大勢の方が、この祭りに来られました。
当店も全ての商品では、なかったですが、ほぼ完売でした。
今日の商品を作るために、徹夜で仕込みをしてくれて、そしてその後も
祭りでは、大きな声を出して、一生懸命販売してくれてスタッフさんにほんま(人-)謝謝(-人)謝謝です。
めちゃくちゃしんどかったと思います。
僕もヘトヘトでした。
が、その後に後輩のお店から電話があり、
「ちょっと、手伝ってもらえませんか?」
といわれたので、お手伝いしてきました。
さすがに、もうほんまにフラフラです

でも、いつもと立場が変わると、働いてくれている従業員さんの気持ちがめちゃくちゃわかりました。
普段は、この仕事が好きやし、いつもやる気全快なんで、どんな立場でもこの仕事をするときの気持ちは同じです。
でも、今日は、そういう気持ちを持ってはいるんですけど、
「早く、帰ってくれたらいいのになぁ?」とか
「最低限のことだけして、帰らしてもらおう」とか
考えている自分がいるのに、気づきました。
こんな経験は、とても久しぶりです。
そして、
従業員さんもこんな気持ちになる時があるねんなぁって。
頭では、分かっていても、体がしんどくて、ついつい仕事が捗らない時っていうか、
いい言葉がみつかりませんが、
とにかく今日は、いい気づきがありました!
そして、わざわざ和歌山市内から来ていただいたM3さんありがとうございました。
2008年10月27日
人事システムと教育

先日、買った本をお店に持っていくと、
アルバイトスタッフの女の子が、熱心に見ていました。
それを見て、「Jちゃんも、もっといろんなことを勉強したいの?」と聞くと、
「はい!」と答えました。
そのとき、当店には、簡単な新人さんのマニュアルや教える機会はあるけど、基本的なことが出来ると、
あとは、その場その場で気づいたことを教えるだけで、長年働いてくれているスタッフさんをレベルUPさせてあげられる具体的な教育方法が、全くないことに改めて気づかされました。
頭では、社員を育てるためには、OFFJTとOJTを組み合わせた教育の仕組みが無ければ、人は育たないし、店も会社もよくならない。つまり、移り変わりの速いこの世の中では、取り残されていくとわかっていても、全くできていない。
INPUTはしてもOUTPUTができていない事を痛感させられました。
結局、彼女と話で、彼女は、特にきれいな言葉づかいをもっと勉強したいといったので、
この本を渡してあげて、レポートを書いてもらうことにしました。
それとスキルUPした際の報酬とそのスキルUPがお客様の喜びにつながり、会社の利益になるも人事評価システムの連動同時にやらなければならないとも思っています。
2008年09月24日
傷つき、そして(その2)


昨日の続きですが、学んだメッセージは、二つあります。
①あなたの人生はあなたの思い描いた通りに展開していく
②人間関係は、合わせ鏡のようのもの
どれも、以前に本を読んだり、研修を受けたりして学んだことですが、
先日、「なぜ、あのようなことを言われたのか?なぜ、あのお客様はあのようなことを言ったのか?」
頭の中で、いろんなことが、グルグルと回って考えていました。
そして、本棚の本をいくつか取っては戻し、取っては戻しして、パッととったのが、
マーフィーの本だったのです。かなり前の本です。
そして、朝になるのも気づかず、読んでいると、
上の2つとところで、ハッとなったんです。
①番目のところにこんなことが書いてありました。
夢や成功を願いながら、
愚痴や不満をこぼしていませんか?
金持ちの友達や成功者をねたんでいませんか?
相性の悪い人たちに嫌悪感ばかり抱いていませんか?
同僚やライバルの不幸や失敗を無意識に望んでいませんか?
あなたは、他人と比較して、コンプレックスを抱いていませんか?
あなたは、ついつい物事を悲観的に考えてませんか?
と、
そして、太陽と海の教室では、
人の上に立ちたがる自分
人の下につきたがる自分
嘘をついてしまう自分
お金のことばかり考えている自分
何事も途中で投げ出してしまう自分
人に頼ってばかりいる自分
思ったことを口に出せないでいる自分
すぐにカッとしてしまう自分
正直すぎる自分
こんな感じのことを言っていました。
上に共通することは、
自分で作っている自分の壁です。
何かを成し遂げようとすると、必ずそこには、逆境や障害が出てきます。
しかし、その目の前の壁を作っているのは、誰でもなく、自分自身であると・・・
今日、ある会社から研修のお誘いがありました。
今はとにかく現場のスタッフが足りないので、全てお断りをしています。
そして、今日も最初お断りをしていました。
その時に「ハッ」と気づいたのです。
「また、自分で自分の壁を作っている。
最初から、チャレンジもせずに、何のアクションも起こさずに、あきらめている。」
そして、
『一度、日程を調整してみます』とご返事をしました。
②は、
「人間関係は鏡のようなものです。相手のあなたに対する態度は、あなたの相手に対する態度そのものであると考えなさい。」
つまり、私が昨日そのお客様に抱いた感情や態度の印象は、私が行っていた態度で、
また、そのお客様が私に言ったことは、もしかしたら、その方自身の課題なのかもしれないなぁと思ったら、
なんか、急に気持ちが楽になりました。
いつも、悩んだ時に、心のアンテナを開くと、本はもちろん、TVや映画でも、音楽でも、また何気ない街の様子からでも
生きるヒントが与えられるものですね。
今日からは、自分で自分の壁を作らず、自分の果てしない可能性を信じて行動していきたいと思います。
2008年09月23日
傷つき、そして(その1)


昨日、お客様からちょっと嫌なことを言われました。
正直、そん時はちょっと、腹が立ちました。
でも、やっぱり、そんな言葉を頂くと、後でいろいろと考えさせられます。
そんな風に、悩んでいると、自然と自分へのメッセージが与えられます。
昨日というか、今朝というか・・・・
1冊の本と、1本のドラマから、
なんと、全く同じメッセージが二つも伝えられたのです。
・・・・・
そろそろ、営業が始まるので、また後で内容はUPします。
2008年09月20日
人は環境によって変わることができる

昨日の営業終了後、スタッフのJさんと話をしていました。
「最近、Jさんいい笑顔をしているね

というような会話から始まっていろいろと話していて
僕は、次の言葉にハッとしました。
「私、最近他人に対して、寛容になり許せるようになったんです

なぜ、ハッとしたかというと、
彼女は、いつもきっちりとした仕事をしていました。
そして、自分にも厳しいけれど、その分他人にも厳しいという部分が強いようでした。
そのせいで、ストレスを溜めていることもあったように、僕には見えました。
でも、とても思いやりがあり、優しい1面を持っていることを知っていた私は、
何か彼女にしてあげたいという気持ちをずーっと持っていました。
当店で、以前エゴグラムというのを勉強したときに、彼女は、厳格な部分(父親的な性格)が、強いと診断されていたので彼女も自覚していたようです。
なので、私は
「Jさんの中の、寛容な部分(母親的な性格)が、大きくなったんだね。でも、どうして?何かあった?」と聞くと、
「最近、甥っ子の面倒をよくみるんです。」
つまり、彼女は、甥っ子を見るという行為で、
他人にも厳しく、でもその感情を外に出せずにいた性格の彼女が、人に対して寛容になり、
その結果、いつも自然な笑顔でいられるようになったんだなと僕は思いました。
「人は、環境によって変わることができる。」
そのことを学び、とても感動しました。
(注1)父親的な性格などの表現は、僕なりにわかりやすく表記しているだけですので、詳しくは、「エゴグラム」「交流分析」などを参考にしてください。
(注2)父親的な性格が強かった彼女が、母親的な性格が強くなったという事実と、性格が良いとか悪いとかということではありませんので、誤解されませんように・・・
(注3)あくまで、ここに書いてあることは私個人が感じていた、あるいは感じたことですので、彼女の性格や行動を決定づけるものでは、ありません。
2008年09月09日
声、出していこう

日曜日も、とても忙しい1日でした。
スタッフも少ない

だんだん、みんなの元気もなくなってくる。
声も出なくなってくる。
「なんか、違うなぁ」
「俺が全部やってやる!」そんな気持ちになったとき、
体が動き、声がでた。
いい声だ。
これだ!この感覚だ!
オープン当初は、ずーっとこんな風にやってきた。
でも、知らず知らずのうちに、声をセーブしていた。
動きをセーブしていた!
楽しい

「ゲーム脳」という言葉で有名な脳科学の森昭雄先生によると、壊れた脳を戻すには、
人とのコミュニケーションを図ること。
スポーツで汗を流すこと。
良書に触れること
大きな声で歌を歌うこと
とおっしゃっています。
声を張り、体を動かすことで、きっと脳も喜ぶ。
脳が喜ぶということは、脳からいいホルモン(βエンドルフィン)が分泌される。
βエンドルフィンは、ストレスを発散し、痛みを和らげたり、多幸感を人にもたらしてくれるといわれ、
また、「脳内革命」という本で、春山茂雄先生は、老化を防止し自然治癒力を高めるすぐれた薬理効果を有する。といわれています。
つまり、声を出すことによって、幸せな気分になり、体も健康になるということであると僕は信じています。
みなさん、声を出していきましょう!
体が軽くなり、元気になれます。!
2008年08月31日
成果を上げる8つの習慣(5・6)

2日間さぼってしまいましたが、前回につづき、紹介します。
《引用》《要約》
(5)コミュニケーションを行う。
成果を上げるには、上司、同僚、部下にアクションプランを理解してもらい、情報ニーズを理解してもらわなければならない。
そして、必要な情報を求め続けなけらば、ならない。
(6)機会に焦点を合わせる。
問題ではなく、機会に焦点を合わせることが必要である。
1、自らの組織と競争相手における予期せぬ成功と予期せぬ失敗
2、市場、プロセス、製品、サービスにおけるギャップ
3、プロセス、製品、サービスにおけるイノベーション
4、産業構造と市場構造における変化
5、人口構造における変化
6、考え方、価値観、知覚、空気、意味合いにおける変化
7、知識と技術における変化
問題に圧倒されて、機会を見失ってはいけない。
《引用、要約終わり》
コミュニケーションとは、私たちが一般的にいう、仲良くするとか、飲みに行くとかなどの感情的なものではなく、
あくまで、成果に焦点を合わせたコミュニケーションであることに注目したい。
また、ここでいう機会とは、チャンスと私は解釈しました。
たとえば、現在の「ガソリン代高騰」「材料代高騰」「少子高齢化」などを商売の問題ととらえる人は、多いと思います。
しかし、これを、ピンチではなく、チャンスであるというとらえ方をして、知恵を絞り、物事を推し進める。
先日の、当店の「雨降って、地固まる」もそうでしたが、
どんなことも、前向きに肯定的に積極的にとらえたいものです。
そうは、いいながら、ついつい、悪いほうに考えては、悩んでしまうどんこいでした

2008年08月28日
人間は誰でも成長している。

デジタルカメラが故障してしまい、新しく購入しました

前のデジタルカメラは、まだ買って3年ぐらいしかたっていないのに、修理代が5千円ぐらいかかるって言われて、
「一番安いデジタルカメラでいくらぐらいですか?」っていうと、写真のカメラで13000円ぐらいでした。
性能も、機能も向上しているし、思い切って新しいのを買っちゃいました。
機械は、生まれた瞬間が最高の状態で、そこからはどんどん劣化してくる。そして、携帯電話とかデジカメとかの電化製品はどんどん、新しい製品が生まれ、もう2~3年で時代遅れになり、また故障とかもしてきて、修理代が結構かかる。
まぁ昔に比べれれば、製品が安くなったともいえますが。
一方、人間はっていうと、2,3歳っていうとまだ乳児でどんどん成長していく。
人間の場合は、生まれてきたときは、未完成だが、年数とともに成長していく。
ある一定の年になると、体の老化は始まりますが、スキルや知識、また人格といか品というかそういったものも含めて、僕もまだまだ発展途上ですが、
">「生きている限り、すべての人間は死ぬまで成長し続けるんやなぁ。」
人間ってすごいなぁって思いました

2008年08月27日
成果を上げる8つの習慣(3・4)

昨日の引き続き・・・・
3つ目と4つ目を紹介します。
《引用》
3 アクションプランをつくる
《要約》
物事をなすための行動する前には、計画をしなければならない。望むべき結果、予想される障害、必要となる修正、チェックポイント、時間管理上の意味合いを考えなければならない。
(1)いつまでに、何によって貢献し、どんな成果をつくるのか
(2)倫理的・道徳的・法律的に問題ないか?組織のミッションや価値観、方針に合っているか?などの制約条件を考える。
アクションプランとは、意図であって、絶対の約束ではなく、一つの成功や失敗が新しい局面をまた、事業の外部環境や内部環境の変化も同じように違う局面を迎えるがゆえに、修正が必要である。
加えて、成果と期待を照合するためのチェックポイントを中間点や終わり近くなどに設けるべきである。
アクションプランは、時間管理の基準としても、重要なファクターであり、アクションプランなくしては、すべて成り行き任せになってしまう。
4、意思決定を行う。
意思決定が意思決定になるためには、次の4つのことを決めなければならない。
(1)実行の責任者
(2)日程
(3)決定の内容に影響を受け、理解し、納得すべき人
(4)影響を受けなくても決定の内容を知れされるべき人
組織で行われている意思決定のうちあまりに多くが、これらのことを決めていなかったために失敗している。
また、この意思決定はそれを行うときと同じ慎重さで、定期的に見直さなければならない。
そして、この意思決定とは、トップだけが行うものではなく、スペシャリストから現場の人までがあらゆる局面で行わなければならず、またそれぞれの意思決定が重要である。
《引用 終わり》
アクションプランも意思決定も一度決めたから、やり通さなければならないと思いがちで、僕もそう思っていましたが、
ドラッガー博士によると、そうではなく、外部環境。内部環境、進行度合いやその結果によって変えていかなければならないと言っています。
この言葉が、またランチをこのまま止めるか、止めるのをやめるかの決断を鈍らせていました。
私の場合も、意思決定したときと、決定するすためのデータが少しですが、変化し始めていたからです。
まぁ、結局予定通りやめちゃったんですが

2008年08月26日
成果をあげる8つの習慣(1・2)

昨日の気づきの中に、成果をあげるには、もって生まれた才能ではなく、どんな人でも成果をあげることができる。
ただ、8つの習慣を身につければ・・・・
と、ありました。
今日は、その1つ目と2つ目をご紹介したい思います。
《引用》
1、なされるべきことを考える。《引用終わり》
第1にみにつけるべき習慣は、なされるべきことを考えることである。何をしたいかではないことに留意してほしい。なされるべきことを考えるのが成功の秘訣である。これを考えないならばいかに有能であろうとも成果をあげることはできない。
(中略)
なされるべきことは、ほとんどが常に複数である。しかし、成果をあげるには手を広げすぎてはならない。一つのことに集中する必要がある。
2、組織のことを考える
成果をあげるために身に着つけるべき第2の習慣、第1のものに劣らず大切な習慣が、組織にとってよいことは、何かを考えるkとおである。株主、従業員、役員のためによいことは何かを考えるのではない。
僕が、最終的にランチを辞めても仕方ないなぁと思ったのは、この二つの習慣にそって考えてみたからである。
自分のやりたいことでなく、今、我が店にとって、なされるべきことを考え、手を広げず、集中しようと思ったからです。
第二の習慣で、株主、役員、従業員とは、書いてありますが、取引先、顧客と書いていないところに、注目しながら、今後を読み進めていきたいと思います。
2008年08月25日
成果を上げる8つの習慣

僕は、悩むとよく本を読みます。
今回は、経営学の父といわれるドラッガー博士の本をとりました。
そこで、とても勇気のでる内容が書いていました。
僕は、ずっと成功する人には、共通する性格であるとか、能力であるとか、カリスマ性であるとかを持っていると思っていました。
そして、リーダーは他人より優れていなければならないと・・・・
しかし、この本に書かれている内容は、全く逆で、
≪引用≫
成果を上げるには、近頃の意味でのリーダーである必要はない。ハリー・トルーマン大統領にはカリスマ性のかけらもなかった。それでいながら史上最高の大統領の一人だった。私が65年間コンサルタントとして出会ったCEOのほとんどが、いわゆるリーダータイプでない人だった。性格、姿勢、価値観、強み、弱みの全てが千差万別たっだ。外向的な人から内向的な人、頭の柔らかい人から固い人、大まかな人から細やかな人までいろいろだった。
彼らが成果を上げたのは、8つのことを習慣化していたからだった。
≪引用終わり≫
つまり、ここに書かれている8つの事柄を習慣化できれば、どんな人でも成果をあげる人になることができる。
という風に理解し
自分をなかなか認めれなかった僕にはとても勇気のある内容でした。
明日から、一つづつその内容を私も勉強しながら、紹介していきたいと思います。
2008年05月14日
いいチームをつくる
昨日は、earth-workさんとジースリーさんがランチに来て頂きました。お二人が同じ日に来たのは、偶然ですけど。
earth-workさんジースリーさん、本当にありがとうございました。
このブログを見て、来ていただいたこと、とてもうれしいです。
だけど、なんか心底喜べないどこかで、寂しさというか不思議な気持ちがあって、「なんでかなぁ?」って考えてた。
そしたら、今日、仕事が終わってから、久しぶりに「プライド」(木村拓也さん主演)を見ていて、
次のようなことを里中ハル(木村拓也さん)が、言っていました。
「自分の喜びをおんなじ様に喜んでくれる。自分の悲しみとかを一緒に悲しんでくれるような人がいたから、強くなれた」
と、その時に「これだ
」と気づいたんです。
いつも、一人で考えてた。いつも、一人になろうとしていた。
スタッフさんに感謝はしていたけど、どこかやっぱり、自分とは違うって思っていました。
でも、おんなじチームメイトで、仲間っていうか、みんながそういう風に思えるようなチームを作らないといけないんだ!
って気がつきました。
みんなを一つの方向に向かって、そして一人の喜びがチームの喜びで、チームの喜びが、個人個人の喜びにつながるような
そんなチームを作ることが、リーダーとしての仕事なんだって。
リーダーの仕事って一体なんだろう?
自分がリーダーに相応しくなるためには、仕事が優秀でなければならない。完璧でないといけないって思っていました。
だけど、それは、ファクターの一つかもしれないけど、目的ではないんだなって気がつきました!
また、新しいことに向けて、頑張りたいと思います。
earth-workさんジースリーさん、本当にありがとうございました。
このブログを見て、来ていただいたこと、とてもうれしいです。
だけど、なんか心底喜べないどこかで、寂しさというか不思議な気持ちがあって、「なんでかなぁ?」って考えてた。
そしたら、今日、仕事が終わってから、久しぶりに「プライド」(木村拓也さん主演)を見ていて、
次のようなことを里中ハル(木村拓也さん)が、言っていました。
「自分の喜びをおんなじ様に喜んでくれる。自分の悲しみとかを一緒に悲しんでくれるような人がいたから、強くなれた」
と、その時に「これだ

いつも、一人で考えてた。いつも、一人になろうとしていた。
スタッフさんに感謝はしていたけど、どこかやっぱり、自分とは違うって思っていました。
でも、おんなじチームメイトで、仲間っていうか、みんながそういう風に思えるようなチームを作らないといけないんだ!
って気がつきました。
みんなを一つの方向に向かって、そして一人の喜びがチームの喜びで、チームの喜びが、個人個人の喜びにつながるような
そんなチームを作ることが、リーダーとしての仕事なんだって。
リーダーの仕事って一体なんだろう?
自分がリーダーに相応しくなるためには、仕事が優秀でなければならない。完璧でないといけないって思っていました。
だけど、それは、ファクターの一つかもしれないけど、目的ではないんだなって気がつきました!
また、新しいことに向けて、頑張りたいと思います。