2008年08月26日
成果をあげる8つの習慣(1・2)

昨日の気づきの中に、成果をあげるには、もって生まれた才能ではなく、どんな人でも成果をあげることができる。
ただ、8つの習慣を身につければ・・・・
と、ありました。
今日は、その1つ目と2つ目をご紹介したい思います。
《引用》
1、なされるべきことを考える。《引用終わり》
第1にみにつけるべき習慣は、なされるべきことを考えることである。何をしたいかではないことに留意してほしい。なされるべきことを考えるのが成功の秘訣である。これを考えないならばいかに有能であろうとも成果をあげることはできない。
(中略)
なされるべきことは、ほとんどが常に複数である。しかし、成果をあげるには手を広げすぎてはならない。一つのことに集中する必要がある。
2、組織のことを考える
成果をあげるために身に着つけるべき第2の習慣、第1のものに劣らず大切な習慣が、組織にとってよいことは、何かを考えるkとおである。株主、従業員、役員のためによいことは何かを考えるのではない。
僕が、最終的にランチを辞めても仕方ないなぁと思ったのは、この二つの習慣にそって考えてみたからである。
自分のやりたいことでなく、今、我が店にとって、なされるべきことを考え、手を広げず、集中しようと思ったからです。
第二の習慣で、株主、役員、従業員とは、書いてありますが、取引先、顧客と書いていないところに、注目しながら、今後を読み進めていきたいと思います。
Posted by どんこい at 20:30│Comments(0)
│気づき