2010年12月13日
誰のために?
会社において、家庭において、学校において、社会において
教育というものは、必要です。
では、この教育とは誰のためにするのでしょうか?
学校や家庭では、もちろん本人のためです。
しかし、会社においては、果たしてどうであろうか?
真にその人の成長を願い、教育をしているのであろうか?
僕は、時々これは、自分の利益のために
言っているのだろうかと思うと
注意したりできなくなってしまう。
注意したり、怒ったりすることは、非常に勇気とパワーのいるものです。
しかし、それがその人の成長を願い、その人を想えば勇気もパワーも出てきますが、
「果たして、これは自分のエゴか?」と迷うと言えなくなってしまいます。
人を想う気持ち、人を愛する気持ちがまだまだ足りないなぁと
感じる今日この頃です。
教育というものは、必要です。
では、この教育とは誰のためにするのでしょうか?
学校や家庭では、もちろん本人のためです。
しかし、会社においては、果たしてどうであろうか?
真にその人の成長を願い、教育をしているのであろうか?
僕は、時々これは、自分の利益のために
言っているのだろうかと思うと
注意したりできなくなってしまう。
注意したり、怒ったりすることは、非常に勇気とパワーのいるものです。
しかし、それがその人の成長を願い、その人を想えば勇気もパワーも出てきますが、
「果たして、これは自分のエゴか?」と迷うと言えなくなってしまいます。
人を想う気持ち、人を愛する気持ちがまだまだ足りないなぁと
感じる今日この頃です。