2010年08月14日
2010年08月14日
2010年08月13日
シェリー
僕が好きな曲の中に
尾崎 豊さんのシェリーがあります。
カラオケでは、いつも歌います。
特に下の歌詞が好きです。
毎晩、仕事が終われば反省ばかりして
自分を認めることが出来ない。
だから、この歌が好きです。
尾崎 豊さんのシェリーがあります。
カラオケでは、いつも歌います。
特に下の歌詞が好きです。
俺はうまく笑えているか
俺の笑顔は卑屈じゃないかい
俺は誤解されていないかい
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか
俺はまだまだ恨まれているか
俺に愛される資格はあるか
俺は決して間違っていないか
俺は真実へと歩いているか
シェリー
いつになれば俺は這い上がれるだろう
シェリー
どこにいけば俺はたどりけるだろう
シェリー
俺は歌う愛すべきもの全てに
毎晩、仕事が終われば反省ばかりして
自分を認めることが出来ない。
だから、この歌が好きです。
2010年08月12日
2010年08月11日
成功の共通要因
株式会社 千代田キャピタルニュースの第3弾で締めくくりです。
第1弾は、「不況しらずのお店」
第2弾は、「儲かる商売」でした。
第1弾では、理念の大切さ
第2弾では、時代に合わせて工夫する
でした。
「成功の共通要因」
中小企業経営研究家・S氏は、約200社の社長にインタビューを行い、
「成功している企業」の共通点を見つけた、と話しています。
S氏が分析した経営者に共通する要因は、
1、「想いが強い」
2、「気づきを得る」
3、「早い判断をする」
の3点でした。
上記について書かれている内容を加えながら
また、僕なりの解釈を書きます。
1、「想いが強い」
経営が、常に順風満帆で右肩上がりの企業は、100%ないと言ってもいいでしょう。
想いが弱ければ、逆境や障害が目の前に来たら、あきらめてしまいます。
目標に対する強い想いがあれば、勉強したり、工夫したり努力します。
そして、壁を乗り越えるのです。
2、「気づきを得る」
新聞や雑誌、テレビ、また街の中の何気ない風景の中にも
商売のヒントが隠されています。
上記の気づきとは、「あっ!」という発見です。
どうすれば、今よりもっとよくなるかと考えていても
気づきの多い人は、どんどんとアイデアが浮かびます。
そして、気づきには、もう一つ
「あっ!」という自己への反省もあります。
目標が決まっていれば、自分の居場所を確認しなければいけません。
現在地点を客観的に見る冷静さも必要です。
3、早い判断をする。
気づきを得ても、迷っているうちにチャンスは逃げます。
考えていても結果はでません。
行動あるのみです。
たとえ、失敗してもチャレンジすることで
また、新たな課題や気づきがあります。
失敗を恐れていて、何もしないよりは
即行動!
これが、成功者の秘訣です。
以上が、記事を読んだ僕の感想です。
2010年08月10日
大きいでしょ?
2010年08月10日
驚きの世界
パソコンのマザーボードです。
よく、見ると
こんな小さい所に文字が印刷してあるなんて!!

わかりますか?
真ん中の黒い長方形の周りの小さい黒い長方形
よくみると、「220」と印刷されています。
この大きさ、実は、
爪楊枝と比較すると!!

爪楊枝を入れると
何度、撮ってもピンボケで
すいません。
どうやって印刷して、
そして
こんな小さい文字
虫眼鏡でもないとわかんないのに
何のために印字してあるのかなぁ
誰か、分る方、いますか?
よく、見ると
こんな小さい所に文字が印刷してあるなんて!!

わかりますか?
真ん中の黒い長方形の周りの小さい黒い長方形
よくみると、「220」と印刷されています。
この大きさ、実は、
爪楊枝と比較すると!!

爪楊枝を入れると
何度、撮ってもピンボケで
すいません。
どうやって印刷して、
そして
こんな小さい文字
虫眼鏡でもないとわかんないのに
何のために印字してあるのかなぁ
誰か、分る方、いますか?
2010年08月09日
2010年08月09日
儲かる商売
昨日の「不況知らずのお店」で
紹介した千代田キャピタルさんのニューレター第2弾です。

この、後にも少し続きますが、省略します。
ここで、「旧くて」というのは、昔からある商売と解釈しました。
そして
「新しいもの」とは、時代にあったやり方と解釈しました。
例えば、
「古本屋」これは、古物商つまり質屋と考えると
江戸時代ぐらいにはあったと考えられます。
そして、戦前、戦中、戦後に古本屋さんは存在しました。
今は、新書と同じように
AMAZONやBOOKOFFやオークションでも売り買いできます。
古本を扱うというのは、昔からある商売ですが
インターネットを使うという新しいやり方で成功しています。
IPADの出現により、電子書籍が進むと
ダウンロードと言う形で、即座に手に入るようになります。
そして、必要なくなった電子書籍をまた、売買できるシステムが出来れば
さらに、安価で本を読めるかもしれません。
中には、骨董品などの価値としてあるものは
現物の本と残るでしょうが
マーケットの需要は少ないでしょう。
しかし、電子書籍そのものは、
まだ新らしすぎて、違和感があるので
今なら、先のNET買うか、オークションなどが一番需要があるかもしれません。
他にも、ビールは、第3ビールが開発されたり
魚屋さんなどは、スーパーで切り身や刺身、焼き魚にして売られたりなども
時代に合わせた商品や売り方ではないかと思います。
「古くからある商売を新しいやり方で」と考えると
どんな商売も商品(大きさ、発注ロット、多様性)や売り方(納期、決済方法、配達方法、受注の仕組み、営業時間)
価格などを時代に合わせて工夫し、より進化させることによって、儲かる。
つまり、
どんな商売も時代の変化に対応すれば、儲かる可能性がある
と言う風に、私は理解しました。
紹介した千代田キャピタルさんのニューレター第2弾です。

「今、儲かる商売はあるか?」に対するAさんの答え。
「旧くて古いものは、ダメだ、かび臭くてネ。新しくて新規なものもダメだ、違和感を持たせるから」
「そこで、儲かるのが旧くて新しいものではないか」
例えば、靴磨き。
駅の構内で寒風にさらされながら靴を磨いて600円もらったのが昔のやり方。
今は暖かい店の中で磨き、500円。従業員には60歳以上の方を雇う。
鍵屋などの兼業でやるのもよい。
これが、旧くて新しい商売となる。
この、後にも少し続きますが、省略します。
ここで、「旧くて」というのは、昔からある商売と解釈しました。
そして
「新しいもの」とは、時代にあったやり方と解釈しました。
例えば、
「古本屋」これは、古物商つまり質屋と考えると
江戸時代ぐらいにはあったと考えられます。
そして、戦前、戦中、戦後に古本屋さんは存在しました。
今は、新書と同じように
AMAZONやBOOKOFFやオークションでも売り買いできます。
古本を扱うというのは、昔からある商売ですが
インターネットを使うという新しいやり方で成功しています。
IPADの出現により、電子書籍が進むと
ダウンロードと言う形で、即座に手に入るようになります。
そして、必要なくなった電子書籍をまた、売買できるシステムが出来れば
さらに、安価で本を読めるかもしれません。
中には、骨董品などの価値としてあるものは
現物の本と残るでしょうが
マーケットの需要は少ないでしょう。
しかし、電子書籍そのものは、
まだ新らしすぎて、違和感があるので
今なら、先のNET買うか、オークションなどが一番需要があるかもしれません。
他にも、ビールは、第3ビールが開発されたり
魚屋さんなどは、スーパーで切り身や刺身、焼き魚にして売られたりなども
時代に合わせた商品や売り方ではないかと思います。
「古くからある商売を新しいやり方で」と考えると
どんな商売も商品(大きさ、発注ロット、多様性)や売り方(納期、決済方法、配達方法、受注の仕組み、営業時間)
価格などを時代に合わせて工夫し、より進化させることによって、儲かる。
つまり、
どんな商売も時代の変化に対応すれば、儲かる可能性がある
と言う風に、私は理解しました。
2010年08月09日
スタートラインに!
昨日は、先日のブログで
書かせて頂いた「怒らせてしまったお客様」がご来店されました。
しかも、15名様で。
とても嬉しかったです。
でも
僕は、「まだお客様の心の中のしこりは、残っているはず」と思い
極端にならないように、細心の注意を払って接客を心がけました。
今までのフレンドリーな接客の中にも、緊張感を持ち、
お客様の要望には、100%そして迅速に応える気持ちで
今日は、痛みを抱えてる膝と足首を使いながら
よく走ったような気がします。
話は、戻して
でも、昨日お客様が来ていただいたのは、ゴールではなく
やっとスタート地点に立たせて頂いたと思っています。
昨日をきっかけに、また
以前のような
いえ、それ以上の
信頼関係を築けるように
頑張ってまいります。
「一生勉強、一生青春」という合田みつおさんの言葉を思い出します。
感謝!
書かせて頂いた「怒らせてしまったお客様」がご来店されました。
しかも、15名様で。
とても嬉しかったです。
でも
僕は、「まだお客様の心の中のしこりは、残っているはず」と思い
極端にならないように、細心の注意を払って接客を心がけました。
今までのフレンドリーな接客の中にも、緊張感を持ち、
お客様の要望には、100%そして迅速に応える気持ちで
今日は、痛みを抱えてる膝と足首を使いながら
よく走ったような気がします。
余談ですが、
今年もJAZZマラソンに挑戦します。
今年は、ハーフマラソンで僕の人生の中で未知の距離です。
しかし、未だに足は回復せず、こうして
座っていても、膝の裏と足首は、ジンジンとしています。
話は、戻して
でも、昨日お客様が来ていただいたのは、ゴールではなく
やっとスタート地点に立たせて頂いたと思っています。
昨日をきっかけに、また
以前のような
いえ、それ以上の
信頼関係を築けるように
頑張ってまいります。
「一生勉強、一生青春」という合田みつおさんの言葉を思い出します。
感謝!
お盆の期間は、休みなしで営業します!
2010年08月08日
ありがとうございます。
いつも、ご来店頂いている
先輩経営者のジースリーさんとめがね店の山下さん
に、本日のおすすめ
おこぜとこちのお造りをお召し上がり頂きました。

「ふぐに似た感じで美味しい」と言って頂きました。
感謝!!
先輩経営者のジースリーさんとめがね店の山下さん
に、本日のおすすめ
おこぜとこちのお造りをお召し上がり頂きました。
「ふぐに似た感じで美味しい」と言って頂きました。
感謝!!
2010年08月08日
美味しい魚には毒がある?!
今日は、通常の仕入以外に、勉強のために変わった魚を仕入れました。
背びれに猛毒があるオコゼ

押しつぶされたような平たい体と大きなひれをもつコチ

僕は初めて触る魚ですが、
どちらの魚もキッチンのI君は、
手馴れた手つきで捌きます。
オコゼは、毒をもった背びれ以外は
全部食べられるそうです。
コチは、薄造りにして、ポンズで食べても
皮を引かずに、炙り造りにしてもおいしいという
I君の解説付きで、見事に捌かれました。
背びれに猛毒があるオコゼ
押しつぶされたような平たい体と大きなひれをもつコチ
僕は初めて触る魚ですが、
どちらの魚もキッチンのI君は、
手馴れた手つきで捌きます。
オコゼは、毒をもった背びれ以外は
全部食べられるそうです。
コチは、薄造りにして、ポンズで食べても
皮を引かずに、炙り造りにしてもおいしいという
I君の解説付きで、見事に捌かれました。
2010年08月08日
不況知らずのお店
千代田キャピタルマネジメントという会社から送られてくるニュースレターにあった記事を3つ紹介します。

と書いてありました。
僕は、この記事の題名
「不況知らずのお店」というテーマについて
二つの要因があると感じました。
ひとつは、この記事の締めくくりにもあるように
「多くの人においしいもの」という経営理念の浸透です。
経営理念の大切さは、色んな経営の本に書かれています。
そして、もうひとつのここでは、要因として挙げられていなかった
ことは、
「お店は無理に大きな利益を出さなくても、やっていければ良い」
という経営戦略です。
もし、この経営者が
「もっと利益を大きくしたい」
「店舗数を増やしたい」
という拡大戦略をとっていたとしたら
好景気の時は、売上や利益はどんどん伸びていたかもしれません。
しかし、そうでない時は、逆に売上や利益や店舗数は減っていったでしょう。
そうなれば、不況を感じずにはいられなかったでしょう。
自分の会社やお店の売上の落とし所(目標)を
敢えて、低くしているのです。
そうすることにより、
必然的に固定費や負債の額は少なくてすみます
小さな経営に徹しているのです。
決算書を見ていないので、推測ですが
この会社の
損益分岐点比率は、低いと思います。
(安全余裕率は、高いと思います。)
簡単な例でいうと
ラーメン屋さんで
「うちのお店は、どんなにお客様が来ても、30食しか売りません」
というお店が、毎日必ず30人のお客様が来られるとしたら、
そこの売上は、毎日同じ売上で同じ経費です。
しかし、通常の営業スタイルで
お客様が来るだけ売るとか
店舗を増やすことで、在庫や人員や固定費の増大に繋がります。
お客様が右肩上がりで来る間は、いいですが
そうでない場合は、縮小せざるを得ません。
どういう戦略をとるかは、そこのお店や会社によりますが、
K洋菓子店は拡大戦略を取らなかったために
「不況知らず」とK社長が言う
もう一つの要因だと感じました。

K菓子店・Kさん(女性経営者、70歳)は、
「不況を感じない」と話します。
"ドラ焼"では、有名店・Uは180円、スーパーは105円
そして、K菓子店さんは、150円。
出来たての美味しさで、お腹一杯食べられると50歳から90歳の女性に人気です。
Kさんは、
「お店は無理に大きな利益を出さなくても、やっていなければ良い」と言います。
お店は、十二店あるのですが、各店の売上は、1日3万の所もあるし、
10万円の店舗もあると、バラバラです。
しかし、従業員には「お得感のあるお菓子を売りたい」という
共通認識があります。
「多くの人においしいもの」をとの顧客志向の共有が、不況知らずの要因なのでしょう。
と書いてありました。
僕は、この記事の題名
「不況知らずのお店」というテーマについて
二つの要因があると感じました。
ひとつは、この記事の締めくくりにもあるように
「多くの人においしいもの」という経営理念の浸透です。
経営理念の大切さは、色んな経営の本に書かれています。
そして、もうひとつのここでは、要因として挙げられていなかった
ことは、
「お店は無理に大きな利益を出さなくても、やっていければ良い」
という経営戦略です。
もし、この経営者が
「もっと利益を大きくしたい」
「店舗数を増やしたい」
という拡大戦略をとっていたとしたら
好景気の時は、売上や利益はどんどん伸びていたかもしれません。
しかし、そうでない時は、逆に売上や利益や店舗数は減っていったでしょう。
そうなれば、不況を感じずにはいられなかったでしょう。
自分の会社やお店の売上の落とし所(目標)を
敢えて、低くしているのです。
そうすることにより、
必然的に固定費や負債の額は少なくてすみます
小さな経営に徹しているのです。
決算書を見ていないので、推測ですが
この会社の
損益分岐点比率は、低いと思います。
(安全余裕率は、高いと思います。)
簡単な例でいうと
ラーメン屋さんで
「うちのお店は、どんなにお客様が来ても、30食しか売りません」
というお店が、毎日必ず30人のお客様が来られるとしたら、
そこの売上は、毎日同じ売上で同じ経費です。
しかし、通常の営業スタイルで
お客様が来るだけ売るとか
店舗を増やすことで、在庫や人員や固定費の増大に繋がります。
お客様が右肩上がりで来る間は、いいですが
そうでない場合は、縮小せざるを得ません。
どういう戦略をとるかは、そこのお店や会社によりますが、
K洋菓子店は拡大戦略を取らなかったために
「不況知らず」とK社長が言う
もう一つの要因だと感じました。
2010年08月07日
2010年08月06日
そんな所に
いつもかわいいあげはちゃん

このぐらいの子って
いろんな所に
登ったり
隠れたり
昔、うちのスタッフのOさんのお子様、みなみちゃんも
この上に乗っかってたなぁ。
こんな無邪気な時に
戻りたいなぁ。
このぐらいの子って
いろんな所に
登ったり
隠れたり
昔、うちのスタッフのOさんのお子様、みなみちゃんも
この上に乗っかってたなぁ。
こんな無邪気な時に
戻りたいなぁ。
2010年08月06日
気がつくと
朝になってしまった!

事務仕事半分!
考え事半分!
やっていたら
気がついたら
朝だ~C= C= C= C= \( ;・_・)/ テェヘンダーテェヘンダー
今日は、予約が多いぞ!
早く帰ってねよう!
事務仕事半分!
考え事半分!
やっていたら
気がついたら
朝だ~C= C= C= C= \( ;・_・)/ テェヘンダーテェヘンダー
今日は、予約が多いぞ!
早く帰ってねよう!
2010年08月05日
2010年08月04日
2010年08月04日
バーニャカウダー
昨日の続きです。
川口水産の川口社長は
普段から、色んなアドバイスを頂ける先輩の一人です。
特に思い出深いのは、4~5年前に、全国商工会議所青年部の
「ビジネスプランコンテスト」にお誘い頂き、時間を共にしたことでした。
そして、昨日連れて来ていただいた中心屋
斉藤社長は、飲食の会や異業種の勉強会で
何度かご一緒させて頂いたことがありました。
昨日は、マラソンの練習の帰りということで
ラフなスタイルでしたので、いつもとちょっと雰囲気は違いましたが
爽やかな笑顔が印象的でした。
今回は、お客様として来ていただいたので
お料理について色々アドバイスを頂きました。
そして、今中心屋さんで一番人気の
「バーニャカウダー」というメニューを教えて頂きました。

レシピは教えて頂けませんでしたが、
友達の「トラッテリア アリモト」の有本さんに聞くと
「正解はないよ!」ということなので
チャレンジしてみます。
また中心屋さんにも一度、食べに行きたいと思います。
川口水産の川口社長は
普段から、色んなアドバイスを頂ける先輩の一人です。
特に思い出深いのは、4~5年前に、全国商工会議所青年部の
「ビジネスプランコンテスト」にお誘い頂き、時間を共にしたことでした。
そして、昨日連れて来ていただいた中心屋
斉藤社長は、飲食の会や異業種の勉強会で
何度かご一緒させて頂いたことがありました。
昨日は、マラソンの練習の帰りということで
ラフなスタイルでしたので、いつもとちょっと雰囲気は違いましたが
爽やかな笑顔が印象的でした。
今回は、お客様として来ていただいたので
お料理について色々アドバイスを頂きました。
そして、今中心屋さんで一番人気の
「バーニャカウダー」というメニューを教えて頂きました。

レシピは教えて頂けませんでしたが、
友達の「トラッテリア アリモト」の有本さんに聞くと
「正解はないよ!」ということなので
チャレンジしてみます。
また中心屋さんにも一度、食べに行きたいと思います。