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どんこい
どんこい
出身地:京都市
生年月日:昭和39年5月10日(おうし座)

人が好きなくせに、人とうまくコミュニケーションをとるのが、苦手な発展途上の男です。しかし、熱い気持ちとチャレンジ精神だけは、いつも持っています。

義援金窓口 
■ 郵便振替(郵便局)
口座記号番号   00140-8-507
口座加入者名   日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間     平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)




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2010年04月21日

第7条 時々必ず大息を抜け

愉快に働く10か条
「第7条 時々必ず大息を抜け」


これは、文字通り、たまには

仕事の事を一切忘れ、リフレッシュをしなさいということです。

僕は、この中の『大息』ということばに注目しました。


深呼吸をする時に、たくさんの空気を吐き出そうと思えば、

たくさんの空気を吸わなければなりません。


つまり、大息を抜くためには、

仕事も全力でしなければいけません。


例えば、冬の寒い日に外で歩いたり、仕事をしたりしたとします。

体は、冷え切っています。


そんな時に、家に帰り、暖かいお風呂に入ったとき

僕は、とても幸せを感じます。


また、お店が忙しく、仕事を一生懸命したあとに食べるごはんは

とても美味しく、幸せを感じます。


逆に・・・


暖かい部屋にいて、ぬるま湯のお風呂に入っても、上記ほどの幸せ感や安堵感は感じられません。

また、なんとなく仕事をし終えた後の休息は、なんとなくけだるいものです。


「大息を抜け!」とは精神や体の緩急をつけなさいということだと僕は思いました。


また、大息を抜くことで、行き詰っていた仕事に新しいヒラメキが生まれます。


仕事をし続けると、頭の中がいっぱいになり、思考は停止するように

仕事が捗らなくなるときがあります。

そんな時に、全てを忘れ、大息を抜いてリフレッシュし、頭を空っぽにすることで

また、新しいヒラメキが生まれ、仕事が一気に進む時があります。


「時々必ず大息を抜け」とは

全力で仕事をして、そして全力で休息をする。

自分の時間の中で、緩急をつけなさい


ということだと思いました。


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Posted by どんこい at 23:58│Comments(0)教育 学び
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