プロフィール
どんこい
どんこい
出身地:京都市
生年月日:昭和39年5月10日(おうし座)

人が好きなくせに、人とうまくコミュニケーションをとるのが、苦手な発展途上の男です。しかし、熱い気持ちとチャレンジ精神だけは、いつも持っています。

義援金窓口 
■ 郵便振替(郵便局)
口座記号番号   00140-8-507
口座加入者名   日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間     平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)




QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
オーナーへメッセージ

大きな地図で見る
ご予約は
0737
85-2485

営業時間:
17:00~0:00
4名様~最大50名様
送迎OK Pあり

2009年07月27日

潜在意識の活用



前回のブログの続きです。

今日は、お客様が少ないので、ゆっくりと

落ち着いてブログを書くことができます。

イメージを明確にすると夢が叶いやすいというのは、なぜでしょうか?


みなさんも、人間の意識には、意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)の二つがあることは

ご存知だと思います。

そして、多くの書物には、潜在意識のパワーが何倍も強いと書かれています。

10年以上に渡って心理学、脳機能研究等の科学的分野をはじめ、ヨーガ、密教といった伝統的な能力開発体系にいたるまで独自に研究。その間約3000人の経営者やビジネスパーソンのカウンセリングを担当し、独自の実践的な理論とワークショップを開発 した、山崎 啓支によると

意識=思考=言葉

無意識=身体=感覚

と定義づけされています。

つまり、感覚的な写真や音、香りなどは、無意識の中にインプットされることになります。

逆に、言葉と頭で考えていると意識の中にしか届かないことになります。


10数年前、とある研修では、自分の夢を大きな模造紙に

例えば、マイホームがほしい人は、その欲しい家の写真を

何かの資格に合格したい人は、合格証書のコピーなどを

といった具合に、張っていきました。

ですから、自分の夢は、ビジュアル化しておくことが大切だといえるのかもしれません。

木村拓哉さんが主人公をした「MR.BRAIN」の中では、

感覚的なものは、右脳を使うそうです。

人の大脳は、左半身を司る大脳右半分の右脳と、右半身を司る大脳左半分の左脳に分かれ、

左脳は、計算処理、言語や論理的な思考も司っています。
一方、右脳は、音楽感覚、訓間認識、直感・創造性やイメージ思考を行っているそうです。

さらに、小さいときは右脳が優勢ですが、年齢を重ねるごとに左脳が優勢になります。
大人になると右脳の機能は、左脳に抑制されるようになり、普段はあまり使わなくなるそうです。


インターネットでも、様々な右脳のトレーニングがあるようですので、訓練することで

さらに、自分の夢の実現が早くなるのかもしれません。


今日は、早く終わりそうなので、右脳を鍛えるべく、音楽を聴きながら

5kmほど走ってきます。



同じカテゴリー(教育 学び)の記事画像
青い熊
重要事項を優先する
ドキッドキッ
ちょっといい言葉
世界一簡単な成功法則
もやもやを取り除く
同じカテゴリー(教育 学び)の記事
 青い熊 (2012-05-02 17:21)
 重要事項を優先する (2012-03-04 07:56)
 ドキッドキッ (2012-02-14 14:23)
 終りを全うする (2011-12-10 23:57)
 貴老 (2011-12-09 23:58)
 人間の根本的問題 (2011-12-08 16:44)
Posted by どんこい at 22:55│Comments(2)教育 学び
この記事へのコメント
左脳を休めて右脳を使う感じが好きです\(^o^)/

多分、この先そういう人が増えてゆくのでは???

なんて、勝手に思ってます(笑)

今、脳を題材にしたものがちょっとしたブームですもんね

非常に興味深いです☆☆☆
Posted by なお at 2009年07月28日 06:36
走ってるんですね。私は、今貧血がひどくて注射に通ってます
貧血にいいメニューは 何でしょうね。ちなみにレバーや鰻は
食べれません
Posted by ゆみこりん at 2009年07月28日 21:21
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。