2012年01月21日
春の風物詩
さて、1月16日の月曜日の食べ歩きレポートの続きです。
先日のブログの通り、まず1件目は、難波高島屋さんのなかにある
鰻屋 「竹葉亭」さんで鰻のひつまぶしを頂きました。

やはり、最後に頂くわさびが利いたお茶漬けがうまい。
そして、2件目は、鶴橋に移動して
「入船寿司」さんへ
なんと、春の風物詩と言われる
「ノレソレ」が既にあったので、注文。

のれそれは、ご存知の通り、穴子の稚魚です。
ポン酢で頂きます。
ついでに、穴子のお寿司も注文。

ここのおすし屋さんの特徴は、とにかく早い。
注文したら、さっと握って、すぐに出てくるので
ついつい注文し過ぎてしまう。
接客も必要なこと以外は、言わず
こちらから質問したら答えてくれるという
あっさりとしたスタイル。
シンプルだけど、また行きたくなるお店です。
13時ごろから始まった食べ歩きはこの後深夜2時まで、
串焼き屋さん、串揚げ屋さん、うどん屋さん、ラーメン屋さんと続きます
またブログにて報告します。
先日のブログの通り、まず1件目は、難波高島屋さんのなかにある
鰻屋 「竹葉亭」さんで鰻のひつまぶしを頂きました。
やはり、最後に頂くわさびが利いたお茶漬けがうまい。
そして、2件目は、鶴橋に移動して
「入船寿司」さんへ
なんと、春の風物詩と言われる
「ノレソレ」が既にあったので、注文。
のれそれは、ご存知の通り、穴子の稚魚です。
ポン酢で頂きます。
ついでに、穴子のお寿司も注文。
ここのおすし屋さんの特徴は、とにかく早い。
注文したら、さっと握って、すぐに出てくるので
ついつい注文し過ぎてしまう。
接客も必要なこと以外は、言わず
こちらから質問したら答えてくれるという
あっさりとしたスタイル。
シンプルだけど、また行きたくなるお店です。
13時ごろから始まった食べ歩きはこの後深夜2時まで、
串焼き屋さん、串揚げ屋さん、うどん屋さん、ラーメン屋さんと続きます
またブログにて報告します。
2012年01月21日
テールスープ
1月20日の昨日、
いつものお肉屋さんに前日のご来店のお礼を
兼ねて、顔を出しました。
そしたら
珍しいものが

和牛のテール。
ご覧の通り、いい脂があります。
テールといえば、テールスープがやはり王道なのかなぁ。
作ったことないけど
このテールを見てると欲しくなり、買うことに(^。^)
洋食のプロに電話をして、作り方を聞いて、早速開始。
1、テールは汚れもあるので、水から4、5分煮て、流水できれいにする。
2、酒と水、そして青ネギを焼いたものと生姜を入れて、5、6時間ひたすら煮る。
今日は、たまねぎも入れてみた。

すると、ご覧の通り、いい感じに。
ちなみに蓋をせず、煮ると透明感のあるスープに。
蓋をして煮ると、白濁したこってりしたスープになるそうです。
とりあえず、昨日は煮るところまで・・・・
今日は、ここからどうしようかなぁ。
しかし・・・
今日は、ご予約で満席。
そんな事をしている余裕がないかも(・Θ・;)アセアセ…
いつものお肉屋さんに前日のご来店のお礼を
兼ねて、顔を出しました。
そしたら
珍しいものが
和牛のテール。
ご覧の通り、いい脂があります。
テールといえば、テールスープがやはり王道なのかなぁ。
作ったことないけど
このテールを見てると欲しくなり、買うことに(^。^)
洋食のプロに電話をして、作り方を聞いて、早速開始。
1、テールは汚れもあるので、水から4、5分煮て、流水できれいにする。
2、酒と水、そして青ネギを焼いたものと生姜を入れて、5、6時間ひたすら煮る。
今日は、たまねぎも入れてみた。
すると、ご覧の通り、いい感じに。
ちなみに蓋をせず、煮ると透明感のあるスープに。
蓋をして煮ると、白濁したこってりしたスープになるそうです。
とりあえず、昨日は煮るところまで・・・・
今日は、ここからどうしようかなぁ。
しかし・・・
今日は、ご予約で満席。
そんな事をしている余裕がないかも(・Θ・;)アセアセ…