2011年05月21日
狂った水
木曜日、お客様が誰も来ない・・・・
こんな日は、朝からの自分の行動を
振り返り、何か悪いことしたのかなぁなどと
反省してみるが、思い当たらない。
あきらめて、早い目に閉店して
近くのお店に勉強に・・・・
行ったのは、じゃんじゃん横丁の「山小屋」さん。
じゃんじゃん横丁のどのお店ももひっそりしている。
あんまりいいことではないが、
他の店が暇なのを見て、ちょっと安心する。
特に勉強になったのは、下の写真の料理です。

イサギのアクアパッツァ。
イサギのいい出汁に、××が利いて美味い。
××は、山小屋さんオリジナルなので、内緒に!
うちにはない料理で、味が美味しい。
そして何よりも、魚を有効的に使えるメニューだからです。
1日目、お刺身で出なかった商品は、
2日目、焼き物や揚げ物にしますが
ありきたりで何かないかと思っていたところ。
さて、アクアパッツァについての豆知識を
wikipediaを参考に書いてみます。
まず、アクアパッツァの意味ですが
また、うちなりのオリジナルを考えてみよう!
こんな日は、朝からの自分の行動を
振り返り、何か悪いことしたのかなぁなどと
反省してみるが、思い当たらない。
あきらめて、早い目に閉店して
近くのお店に勉強に・・・・
行ったのは、じゃんじゃん横丁の「山小屋」さん。
じゃんじゃん横丁のどのお店ももひっそりしている。
あんまりいいことではないが、
他の店が暇なのを見て、ちょっと安心する。
特に勉強になったのは、下の写真の料理です。
イサギのアクアパッツァ。
イサギのいい出汁に、××が利いて美味い。
××は、山小屋さんオリジナルなので、内緒に!
うちにはない料理で、味が美味しい。
そして何よりも、魚を有効的に使えるメニューだからです。
1日目、お刺身で出なかった商品は、
2日目、焼き物や揚げ物にしますが
ありきたりで何かないかと思っていたところ。
さて、アクアパッツァについての豆知識を
wikipediaを参考に書いてみます。
まず、アクアパッツァの意味ですが
アクアパッツァとは、イタリア語で「奇妙な(風変わりな)水」あるいは「狂った(暴れる)水」という意味であると説明されることがあるが、誤りである。
白ワインと水で煮る調理法から来た、イタリア語の「水で薄めたワイン」という意味の名称である。
【作り方】
1、魚を下処理する(ウロコ、内臓などを取り除いてよく洗い、塩・コショウをしてから、余分な水気を取る)。
2、鍋(あるいはフライパン)にオリーブオイル、ニンニクを入れ、火にかけて香りを出す。
3、そこに下処理をした魚を入れ、両面とも皮を焼く(火を完全に通す必要はない)。
4、水及び同量の白ワイン[1]、ドライトマト(またはフレッシュトマト)を加えて煮込む(ハーブ類(ローリエ、ローズマリー、タイム、オレガノなどを加える場合もある)。
5、7割がた魚に火が入ったら、貝類、ケッパー、種抜きしたオリーブを加えて煮込む。
6、貝が口を開いたら、オリーブオイルを回しかけ、イタリアンパセリのみじん切りを散らして完成。
また、うちなりのオリジナルを考えてみよう!
Posted by どんこい at 12:02│Comments(1)
│食べ歩き
この記事へのコメント
また
間ができたら
プリーズ
TELミー!!
間ができたら
プリーズ
TELミー!!
Posted by 大峯章嗣 at 2011年05月21日 13:00